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「ひと夏の恋」とミュンヘナーヴルスト [ウチごはん]


ブルストよしださんのミュンヘナーヴルストで晩酌。

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ミュンヘナーヴルストってドイツ発祥の白くて柔らかいソーセージ。
硬い腸皮を使用するので、皮を剥がしてマスタードつけて食べるのが主流らしい。

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サイトで食べ方を再チェック。
商品紹介 - ヴルストよしだ (wurst-yoshida.com)

・鍋に水を入れて沸騰させる。
・火を止めた鍋にソーセージを入れ、5分くらいそのまま。


輪切りにせず、フォークとナイフで輪切りにせず縦に切り込みを入れて
お皿の上で転がすように皮を剥がしていただきます。


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くるりんと皮をむくのに手間取ったけど、
自家製マスタードをつけてたべると、うんまい!

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冷蔵庫のなかった昔は、白いソーセージは痛みやすく
「白いソーセージに正午の鐘を聞かせてはならない」ということわざがドイツにあるようですが、
軽くて柔らかで確かに朝向き。



おにぎり用のタラコが残ってたので「たらこパスタ」も。

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コウケンテツさんの「ワンランク上の美味しさ!絶品パスタ!」のレシピ。

ネギを一本みじん切りにして、しっかりとニンニクオイルで炒めてソース状にしてから絡めるパスタ。
ネギタラコソースになって美味。

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白ワインがなかったので、近い味わいの日本酒。

「愛宕の松 純米吟醸 ひと夏の恋」
今年もラベルのハートがくっついてる。

メロンのような甘みがふわっと立ち上って後味は酸もありキレもある。
パスタやソーセージにばっちりでした。



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